昭和という時代に僕らを抱えて走った

2004/06/27

むかしのひび

ただいまる。(挨拶) 夜分おそれ入ります、サンデーナイトフィーバーしちまったondですこんばんは。なんていうか、社会人になってなにが憂鬱かって、日曜日になってもなかなか気分が晴れないというか、思うように羽目をはずせないの。明日からまた仕事だ-とか考えてしまうとそれだけで気がめいりっしゅなの。毎週水曜日はイベントデーなの。(何が?) よく聞く話では、日曜日の夕方のテレビを観ると、もう休日も終わりだって気づいてしまってブルーになるとかありますよね。週末の終末というか。<そういうの書かなくていいから で、その番組っていうのが、人によっては笑点だったりサザエさんだったりあるある大事典だったりいろいろのようですが。きょうの私の場合は……プリキュアです!<え゛ ってちょっと待て自分。それはいくらなんでも早すぎやしないかというか、おまえの青春は今やそれしかないのか?
いえ違うんですよ聞いてくだせえお代官様。さびしいホームアローン人間にとって、日曜日っていうのは家のことをやらなくちゃいけない日なんです。一週間分の洗濯とか買いものとかですから、それなりの手間です。それに加えて本日は特別な事情があって、先週と先々週はいずれも外出していたものですから、もう家事がたまり放題。部屋はちらかりまくり、お風呂はよごれまくり、CDに書いていないデータはハードディスクを圧迫しまくり。<それは関係ねえだろ! それでもう、朝から取りかからないことには終わりそうもないなと思って。まあそんなとこです。空が赤くそまるころにはもはや虫の息でした(そんなに?)。
そんな日にかぎって夜になって招集かかる罠。

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