キムチたまに食べるとうめぇ。ごきげんよう。
自分みたいな若い頃のエロエピソードをいつまでも思い出にしてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは。
あまくだry: 「光」を「パンツ」に
あまくだry: 小麦たん白
そのアルバムに追加…するレベルかは微妙ですが、新たな体験談がありまして。
思い出したきっかけは寝台列車が登場する百合漫画を読んだことです。<おまえはそればっかり!
急行きたぐにの自由席に乗ったときのことなんですけども。
寝台席が取れなかったのか、急遽乗る用事ができたのか、事情は思い出せませんが。
帰省の時期だったかで座席は埋まっていて、後から乗った人は通路に座るしかない状況でした。
自分も仕方なくそうして、こんな状況で休めるだろうかとか考えていました。
そんなとき肩に柔らかい感触が。
当時の自分と歳の近い女の子がもたれかかってきたのです。
通路も詰め詰めで、近くの人に体が当たって身動きも取れないような状況でした。
それにしてもこんな肩を寄せあう形なんて…カップルっぽくね?
最初はどきどきしていましたが、疲れきっていてそれどころではなくやがて意識がなくなっていきました。
…という。
ねえ、こんな程度でわっふるわっふるしているようでは人生経験が知れるというものですけども。
ていうか今だったら問題になりかねません。
そういう時代だったというか、時効だから話せるようなものです。
かたや寝台車では出会いとか全然なかったなと。
ベッドが個室に分かれてますし、消灯したら会話もできませんから。
今はきたぐに自体がなくなって、完全に失われた思い出です。
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