今週は平日夜の用事が多い。ごきげんよう。
銀幕レビュー
ルックバック
これで3か月続けて映画鑑賞という、自分には珍しい事態です。
藤本タツキ作品の中で衝撃を受けたのが、読み切りの『妹の姉』であり本作でした。
…いやー、何も言葉が出てきません。
ブログをやっていると、観ながらどんな感想書こうとか考えてしまうものですけども。
そんな余裕ありませんでした。圧倒されすぎて。
原作も読み手に何も言わせないほどの勢いがありますが。
その圧力を映像でも変わらず感じさせたのには脱帽です。
4コマ漫画のアニメーション化は蛇足だったかなくらい。
ストーリーや二人の関係についてももはや言うことありません。
こんな内容のない、いかがでしたかブログみたいな感想でいいんかって感じですけども。<どんだけ敵視してんの
とにかく最高でした!
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