泣き虫スマッシュ!(角川つばさ文庫)

2023/09/12

ダメだこいつ

梅ソフトうめぇ。ごきげんよう。

いい加減本棚の整理を始めないとと思いながら幾星霜。(どんだけ)

紙の本はほとんど増えなくなってきました。
はみ出している分だけでも処分するにはよいタイミングです。
スペースがあるんだから置いといてもいいっちゃあいいんですが。
でもなんて言うか…そろそろ身辺整理というか終活というか。(気が早い)

手放してもよいと思うようになった決め手は、読み返す機会が減ったことです。
思った以上に紙の本離れが自分の中で進行していたようです。
漫画のあの台詞何巻で出てきたっけ、というときに探すのすらおっくうに感じる始末。
だったら辞書としても置いておく意味が薄れてきたな、と。

今は古本屋に配送するだけで買い取ってくれるサービスもあります。
そういう便利なところを利用すればすぐに終わるのですが。
それとも、売ってもどうせ二束三文なのですから思いきって捨てるか。
でもごみ捨て場にアレな本が並んだら町内に変な噂が立ちかねませんし。
むしろご近所のお子さんが何かに目覚めてしまいかねませんしー!(何の心配だ!

でもぼくだって道端に落ちてたエロ本とかで育ったようなもので…。<それ以上いけない

などとうだうだ考えて実行に移せない今日この頃です。

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