もう冬のズボンにした。ごきげんよう。
煮魚食べるとき、一口ごとに煮汁をたっぷりからめたほうがおいしいじゃないですか。
だからと言って長々とつけていると罠が待っています。
だんだん身がほぐれていって小さなかけらが飛散してしまいます。
こうなるともう箸ではつまめず、食べられる身の量が実質減ることになります。
これは悲惨です、飛散だけに(やかましいわ
こちらを多く食べようとするとこちらが食べられない、というトレードオフの関係になっています。
そこをうまく損したと感じないようにするバランスが難しいです。
煮魚道も奥が深いというか。(こいつまた新たな道作りやがった)
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