だから秋春制はサッカー界だけの問題じゃないと何度言ったら。ごきげんよう。
コネクター周りがすぐ不安定になるLANよりも無線LANのほうが安定している件。<何
有線LANは通信が安定しているというのが売りだったのに、逆転されています。
肝心なところで接続が切れては高速さも実感できず、すっかり立場が入れ替わったと感じます。
…いやぼくが爪の折れたケーブル使い続けてるだけなんですけどね!(みみっちいわ)
USBみたいにあの形状が進化することってないのでしょうか。
かたや無線通信の進歩は目覚ましいものがあります。
ムーアの法則みたいな感じで、無線のスピードがやがて有線を追い抜くみたいな予測なかったですっけ。
今どこまで来ているんでしょうか。
有線のほうも光インターネットが10Gプランを打ち出すなどがんばっているようですが。
それでも生活シーンにおいては無線が圧倒的に優勢です。
携帯電話網は言うに及ばず、宅内でもケーブルを引かずにどこでも利用できるWi-Fiが便利すぎますし。
企業だって今はテレワークにフリーアドレスにと、有線LANの需要が下がってきているように感じます。
ITの現場ですら、です。
今やLANケーブルは、無線LAN非対応の機器に都度つないで、という使い方が主になりつつあります。
RS-232Cシリアルケーブルみたいな扱いです。
サーバールームなどではそのようなメンテナンス方法しかないので仕方ありませんが。
便利なほうに生活がシフトしていくのは当然のことかもしれません。
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