うおおおお!<うるせえ ごきげんよう。
仕事の話であれですけども。<おまえの日記だよ?
ある作業の実行待ちで手が止まることってあるかと思います。
自分の例ですと、デュアルブートのPCでMacを使っている間は当然ながらWindowsが使えません。
業務用ソフトを入れたらWindowsと同等に作業できるのかもしれませんが。
でもMacってOS含めて最新版にしないとまともに使えないじゃないですか。
融通利かないなと思って。<話変わってるっていうか愚痴かよ
もう一つは、こちらが本題ですがリモートデスクトップ接続。
クリップボードを共有すると、ローカルPCとリモートPCの間でファイル転送が行えるのですが、ひとつ罠があります。
転送中に別の文字列などをコピーすると、クリップボードが上書きされて転送がキャンセルされるのです。
サイズの大きいファイルの転送がやり直しになるとショックが大きいです。
本当は終わるまで他の作業は控えるべきなのですが、手持ち無沙汰なのもそれはそれで耐えられません。
だからドナルドついやっちゃうんだ☆<帰れ!
しかし、クリップボードに介入する操作というのはあらゆる作業で発生します。
テキスト入力、コーディング、資料作成、ターミナル操作などなど。
コピペなんてなかば無意識に実行していますから、避けようとしても難しいものがあります。
だからドナルドつい(以下同文)
ローカルPC上でのファイルコピーではこのような挙動は起きないので、RDPならではの事象と言えます。
同じ感覚で転送が行えて便利な反面、クリップボードを使っているとこういうこともあるんだ、と。
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