風呂で使うフリーザーバッグの替え時が定まらない。ごきげんよう。
文章力…なんてものが存在するかわかりませんが、もしあるとして。
それを身につけるには表現の幅を広げるのが効果的です。
と言っても覚えるのは難しい単語ではなく、よく使う表現だけで十分です。
この主語にはこの述語、という組み合わせで身につけると一気に表現が豊かになります。
たとえば…(以上ネタ振り)
「襟」は「正す」ものだし、
「火蓋」は「切って落とす」ものだし、
「私腹」は「肥やす」ものだし、
「射幸心」は「あおる」ものだし、
「人口」は「膾炙する」ものだし、
「風雲急」は「風雲」と「急」の間で「区切る」ものだし、
「違和感」は「感じる」でもべつに誤用じゃないし、
「下手」は「こく」ものだし、
「風呂」は「うめる」ものだし(方言)、
「メール」は「したためーる」ものだし、
「プラモデル」は「積む」ものだし、
「猫」は「被る」人もいれば「吸う」人もいるし、
「全米」は「泣く」ものだし、
「筋肉」は「裏切らない」ものだし、
「繭」は「纏う」ものだし、
「その幻想」は「ぶち殺す」ものだし、
「干物妹」は「うまる」だし、
「湯気」は「ブルーレイでは消える」ものだし、
「チケット」は「ご用意することができない」ものだし、
「女の子」は「女の子同士」で「恋愛」すべきだと「思う」しー。
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