発表!2004年あまやどり10大キーワード(年末2時間スペシャル)
「なかよしラブリー」
これに始まってこれに終わった一年。少女マンガ業界の第一線を退いていたondを幸か不幸かみごとに復帰させた増刊誌。おかげで百合姉妹の相対評価がすっかり下がった。水無月真の今後の活躍に激しく期待。
「オフ」
昨年のスキーオフにて、次回は京都座禅オフなんてどうだろうという話が出たのが発端。その後も思いつきで「いっそ佐渡オフなんてどうだろう」など案だけを乱立するも実らず。ondの行動力のなさが全面的要因。
「法科大学院」
司法制度改革の一環として本年度から全国の大学で開設。卒業予定者の司法試験合格枠が小さいなど問題も噴出。ondもわけあって(笑)強い関心を寄せる。おもにロースクという略称に対してではあるが。
「KOTOKOメジャーデビュー」
そっち方面では最大のニュースか。耳を腐らす電波ソングが公衆の面前に、と思いきやまったくの新境地を開拓しまくっている。カラオケにI've曲が増えるのはondも鼻高々だが。アルバム全曲登録したUGAは神。
「なまず」(敬称略)
大学の同期生だが、なぜか在学時より卒業後のほうが仲がよい。ほかの知人からもなにかとネタにされやすいモテキャラ。ondは実はオンラインでの呼称に苦慮している。広島ツアーズなどお世話になりました。
「Jリーグ観戦記」
J1昇格を果たした新潟のゲームを観戦する企画。地元チームに声援を送るondの情熱を伝えたかったのだが、日記のネタとしては失敗しまくりの感。本当に観に行ったのかという疑問の声もあるとかないとか。
「短歌」
これもひびで突如始まった新コーナー。意味不明ワード製造機のondが定型詩を書いたらどうなるか、という友人の勧めで挑戦。評価以前にとにかく少筆。失恋をすると山のように歌が出てくるらしいが。(え)
「おせんみこちゃー」
日記では明言を避けたと思うが、夏前に那覇に行った。首里城でおせんみこちゃという部屋の写真を撮りまくったり、沖縄限定ゴーヤーTシャツを探したりと、あずま様への狂信ぶりをいかんなく発揮するond。
「岡崎律子」
急逝したことよりも、その事実を夏まで知らずにいた自分にショック。こんなことではオタク失格である。というかメロキュアの存在すらも知らなかった罰当たり者。5月はondの周囲でも訃報が相次いだ。
「梶浦由記」
アニメ・ゲーム作品の楽曲を手がける。ダークで激しい曲調は、とくに気分が沈んでいるときに聴くと中毒的にはまってしまう。ondもかなり引きこまれた。声優・千葉紗子への提供曲もグッジョブ大作戦。
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