文豪ストレイドッグス

2023/12/08

以上レポっす

ラブ・バレットって百合?<おまえはそれしかないんか ごきげんよう。

銀幕レビュー 追憶編(何


過去に見たけどここに書いていなかった映画について、備忘録として書き残します。
感想書くほどじゃなかったというかー(ぉ
というかみごとな偏りっぷりですけども。
以前から動物ドキュメンタリーなどは見ていましたが、そこから犬に傾倒していった様子がうかがえるかと思います。

犬飼さんちの犬

(2011年)

小日向文世さんの演技の幅の広さに驚かされました。
絵に描いたようなツンデレ父さん。
だって犬かわいいもんね、仕方ないね。


映画版マメシバ一郎 フーテンの芝二郎

(2013年)

この二郎に感情移入できるかどうかはかなり好みが分かれると思います。
一郎にも特段懐かれてる風でもないし。
でもそこが妙にリアルだと感じました。

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲

(2015年)

これだけ多数の犬を指揮して撮影した事実に驚かされます。
大群をなして施設を脱走し襲いくるシーンは怖いの一言。
動物愛護への関心が強くなりだした自分にはこたえました。

犬ヶ島

(2018年)

本物の動物の毛を使った人形は質感がやけにリアル。
意図して日本文化を勘違いした風にしたそうですが。
それでも悪趣味に感じるというか、とがった映像です。

ハウ

(2022年)

人間サイドの話があまり明るいものではありませんでした。
主人公の最後の決断にだけは拍手ですが。
一途に旅を続ける姿がけなげでいたたまれません。

スラムドッグス

(2023年)

下ネタとブラックジョークに全振りしています。
MAD的に映像を加工されてもかわいいものはかわいい。
そして突然の『マーリー』ネタバレ(何

ソーシャル/購読

このブログを検索

コメント

ブログ アーカイブ