吸引力の変わらないただ一つの(ry (2)

2023/12/04

うわぁ…

のむバニラヨーグルトシチリア産レモンうめぇ。ごきげんよう。

秋に入ってからのどの痛みを感じることがありまして。
風邪のような症状かと思ったのですが、数日たっても収まりません。
のどと言えば、今年かかった新型コロナウイルス感染症の苦しみが思い出されます。
まさか再発か、と恐怖におびえたりもしました。

ですがそのような状態が続くうち、だんだんわかってきたことがあります。
実際は痛みというよりはひりひりしたような状態だということ。
試合観戦などで声を出しすぎたあとに近いでしょうか。
それを放置すると痛くなってくることはありますが。
なので、これは乾燥のせいかもしれないと。

推理は的中で、こまめに水分取ったり加湿器使ったりしたところ症状は改善しました。
気温が下がってくると水飲むの忘れるのイクナイ。

…と思ったのですが再発しまして。
タイミングとしては朝、というか寝起きです。
寝起きにのどが乾燥している原因には心当たりがあります。そう、

寝てるとき口開いてるからじゃね?


子供のときから無意識に口が開いていることを指摘されて育ってきました。
鼻がつまりやすい体質で口呼吸をしていたからかもしれません。
さすがに社会に出てからは気をつけているつもりです。
ノーマスク生活が終わって再び人前に口元をさらすからと気合いを入れ直した覚えがあります。

ですがそれらは全部起きているときの話で。
寝てるときなんか意識しようがないじゃないですか。
寝る前にどんなに意識して口をへの字に縛ったところで、目が覚めたらポカーンという。
これでは乾燥もし放題です。

やはり鼻づまりが原因でしょうか。
過去には屋外や職場のほこりでつまったこともあるんですが、自宅はそんな環境じゃないのに。
就寝前に鼻かんで空気の通りをよくしても効果ありません。

根本解決になっていませんが、緩和策を一つ思いつきました。
口元だけ布団にもぐす(方言)というものです。
もし睡眠中に口が開いても、布団の中の空気だから熱や湿気が多少こもってるだろうっていう。

問題点は成功率の低さです。
寝ている間に布団が動いていつの間にか口元が外気にさらされるという。
そりゃそうですよね…。
なんなら息苦しくて自分で動かしてる可能性すらあります。

こうなったら最後の手段、口にセロハンテープでも貼って矯正するしかないでしょうか。
格好悪すぎる。

ソーシャル/購読

X Threads note
RSS Feedly Inoreader

このブログを検索

コメント

ブログ アーカイブ