…あれ? マブラヴだっけ? マヴラブだっけ? こんにちは。
アニメ感想
化物語 第七話「するがモンキー 其ノ貮」
「私は戦場ヶ原先輩とめそ…ゲフンゲフンッ」「めそって何ー!!」<そんな会話ねえよ
駿河が七変化すぎる。やっぱり危険人物でした。っていうかとんでもない変態でした。
百合でBL趣味でロリコンとか。
暦に左手触られて変な声出すとか。
スパッツの下はぱんつはいてない疑惑とか。
ひたぎの身代わりを申し出てセックスアピールとか。
忍野に名前の漢字聞かれて「駿河問い」って言っちゃうとかー。
こんな七色のトークを使い分ける駿河を演じきった、沢城さんの好演が光った回でもあります。
とくにあえぎ声。正直おっきせざるをえない。(死ねばいいのに)
でも一番うわぁ…と思ったのは、ひたぎへの思いを延々語る場面でした。愛が痛い。
本人はいたって真剣に話してるのにwktkが止まりません。百合耐性ないとここは無理。
でも、恋は盲目といいますか、本人も気づかないうちに深みにはまってたようです。
その不気味さを強調する演出。今回は一段と怖かった。腕が出てきてホチキスが以下自粛。
ただなんていうか…、ひたぎや真宵がどうしようもない事情で怪異とエンカウントしたのに
くらべると、駿河の場合はちょっと身勝手というか、自業自得のようにも思えます。
…いや違うか。昔も猿の手使ったというか、そもそも入手経路がわけありなんだっけ。
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