「このプログラム、なんか挙動がおかしくありませんか?」
「挙動がおかしいのはおまえだ」
こんばんは、MAR読んでときめいているondです。けさ大型ごみを出しました。こわれて使えなくなった家電など何点かなんですが、なにせドッキドキの未体験ゾーンです。はじめての大型ごみ出し(略してはじおお)です。うちの場合、事前に役所に届け出て、むこうが指定した日に有料で引き取りに来てもらうことになっています。ホームページでだいたいの流れを確認して、さっそく電話。それから荷作り?しまして、そしてきのうの晩、遅い時間になってしまいましたが大家さんに起きてきてもらって、翌日ごみを出すことを伝えて、アパートの前の自転車を動かして置き場所を確保しました。そういえば、私は大家さんとはわりと顔パスで(顔パス?)、実家から送られて食べきれない野菜なんかをあげたり、大家さんの娘さんが一階でお店をやっているのでときどき顔を出したりしています。そのくせ隣室の住人とは話したこともないけどな!<なんでいきなりそういうこと書くんだよ そしてきょうは早めに起きて、自分の部屋からごみを運び出しました。帰ってきたらなくなっていたので、無事に持っていってもらったようです。これが私の初体験♪ きゃ☆<きゃじゃねえよ!帰れ!
しかし、今回はひとりで運べる分量だったからよかったものの。私は自分ではわりと物いらずな生活をしているつもりだったんですけれども、それでもこれだけの不要品を処分しないといけないときもあるんだと思って。そして毎日のように、たくさんの人がおなじようにしてたくさんのごみを出しています。ごみ問題は年々深刻さの度合いを増しています。家電リサイクルや自動車リサイクル、ごみ袋の有料化やレジ袋の有料化などの施策がつぎつぎ生まれていることの背景を、もっと私たちの生活に照らしあわせて考えなければいけないのではないでしょうか。
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