メモアプリ使いすぎてタブ表示したくなってきた。ごきげんよう。
スマホに歩きスマホを注意されるようになりました。（何）
先日、Digital Wellbeingの設定をしたんですけども。
夜中に迷惑電話かかってきたから怒りのDigital Wellbeingおやすみ時間モード設定
— ond (@ondamayadori) January 10, 2024
その際に前方注意という機能を見つけて、ついでに有効化してみました。
Android端末の身体活動情報から歩行中かどうかを判断していると思われます。
数日たってそんな設定をしたのも忘れた頃、帰り道で歩きスマホを始めたところ通知が表示されました。
おおっ、これが。
そのままにしておいても繰り返し通知されたり操作を邪魔されたりはしないようです。
最初の通知を見て操作をやめるかどうかはユーザーに任されています。
そうでないと困るというか、承知の上でどうしても歩きスマホする場面はあります。
卑近な例としては、行きつけの定食屋のその日のメニューを確認するとき。
毎日開店前に写真がアップされるのですが、開店直後に入店したい自分はすでに家を出たあとです。
だから道すがらチェックするしかありません。
（店着いてからでいいよね？ どんだけがっついてんの？）
他には似たようなシチュエーションですが、昼食で店に入る直前。
券売機で注文する店ですと、あらかじめ決済アプリを立ち上げておかないと支払いの際にもたつきます。
べつに他の客のことを考えてというわけではありません。
支払いが遅れるとそれだけ食事にありつけるのも遅れますから。＜数秒の話だろうがRTA乙
自分はスマートフォンはスマートに扱いたいと思ってまして。
決済ひとつ取ってもよどみなく、スムーズに操作を終えたい。
そのために入店前の下準備が欠かせないわけです。
…なんて見栄を張っている人間ほど前方注意が必要なんでしょうけどー。
他のことにはマナーがどうのとうるさいくせに、歩きスマホに関しては自分は周りに気をつけてるし大丈夫だろうと考えている節がありました。
その考えこそが事故やトラブルの始まりですから改めないといけません。
せっかくですので有効のままにしておいて、どんなときに通知されるか、生活習慣を確認するところから始めます。
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あまくだｒｙ: ただの民間人のくふうなんだよ くふう!!あまくだｒｙ: あらかじめQRコード画面を表示のうえお並びください
あまくだｒｙ: はいおっとーし (4)
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