「俺がLinuxって言ったらGNU/Linuxだろ」案件いただきましたー。<何 ごきげんよう。
このごろ飲食店の臨時休業にちょくちょく当たります。
事前に公式アカウントなどを確認していますが何も告知されていません。
ひどいときは店先に張り紙も何もなく、ただ閉まっている状態。
前々から楽しみにして行ったときはショックが大きいです。
原因は人手不足なんだろうとは推測しています。
このようなトラブルに見舞われるのは決まって個人経営の店です。
下手したらワンオペの可能性もあります。
だから無理もない…と言う気にはなれません(でたよ)
かと言って、いくらべき論をさけんでも何の解決にもならないことは理解しています。
ただ、解決しなければ何が起こるかというと自然淘汰です。
そのような店からは客が離れ、やがて…という結末になるだけです。
人材確保の難しさはどの業界でも共通の社会課題ですから、簡単には解決しないでしょう。
だとするとこれからも状況が続くことが予想されます。
事前にもっと店の情報を集めるなどして対策するしかありません。
というかそのための口コミだと思うんですけども。(やっと本題)
グルメサイトは自分語りがしたいだけの人たちのたまり場と化しています。
鼻につくだけでなく、利用を検討している他の人に役立つ情報を残そうという視点に立っていない点で問題です。
これから行く人が最も欲しい情報は、そもそも店に入れるかどうかだと思うんですけども。
臨時休業もそうですし、長蛇の列だったり予約でいっぱいだったり。
レビューという性質上、実際に入店できた人しか書けないのでしょうが、それでは肝心な情報が得られません。
それで高評価とか言われてもねえ。
唯一、GoogleマップというかGoogle検索に出てくる店舗情報へのコメントは短文が多いです。
その反面、何も状況説明がなく不満や悪口だけ書かれているケースもあります。
それはそれで判断材料になりません。
長文ポエムとどっちがましかという低レベルの争いですがー。
やはり入店後だけでなく、入店に至るまでの状況も含めて飲食店の評価とすべきです。
訪問した時間に希望通り入れたか、など。
そのような情報が有用だという認識が広まって、書き込んでくれる人が増えることを願ってやみません。
でもそうすると自分語りがさらに長くなったりして…。
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