第1節終わって首位!(バカ) ごきげんよう。
店ごとにアプリ入れろアプリ入れろとうるさい今日この頃ですがいかがお過ごしですか。(何様)
アプリってほら、やりたい放題じゃないですか。
広告を押しつけたり、端末からデータを抜いたり、有料コンテンツに誘導したり。
インターネットという人目がないところで何でもできてしまいます。
(通信はHTTPなのかもしれませんけど細かい話はおいといて)
某Instagramで比較すれば一目瞭然ですが、ウェブ版ならごにょごにょして遮断できる広告やら自動再生の動画やらがアプリだと素通しですから。
もう目障りったらありません。
なのでそのような悪意が見え隠れするものを利用するのはしゃくです。
使い勝手の面でも、アプリに容量圧迫されたり管理しきれなくなるより、ブラウザー一つで全部アクセスできるほうが断然便利だと思うのですが。
ところがところが~?<うぜぇ
ここで業務上知り得た情報シリーズなのですが。
若い人の間ではウェブよりもアプリでさまざまなサービスを利用するほうがメジャーだそうで。
ある大学で地域振興の実証実験を行った際、クーポン等の配布手段としてネイティブアプリがよいという学生の意見に従ったという話を聞きました。
その実験用に限ればたしかにワンタップで使えるでしょうけど。
まさか、URLのリンクを送って…なんて方法ももう古かったりするんでしょうか。
あまつさえ「ググれ」すら死語になってたりしてgkbr。
こういう新しい感覚を理解できないあたり、自分もすっかり時代についていけていない側の人間になったなと。
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