よーし! 男の子の名前考えようぜ!<ちょっと待て
いえいえ、これは断じて不謹慎な話ではありませんで。むしろおめでたいことじゃないですか。なんでも、今日は日本全国がお祝いムード一色らしいですから、少々はしゃいでも許されるような気がします。エイプリルフールみたいなもんです。きっとそうです。
それに、あそこの家系って命名のパターンが決まっていますよね。男の子だったら「○仁」で女の子だったら「○子」っていう。今回もその流れでいく可能性が高いでしょう。むしろその流れを断ち切るほうが難しいでしょう。ここでちがう名前でもつけてみようものなら、親兄弟から「おまえ空気読めねえのかよ」とか「うちらの伝統どうしてくれんだよ」とかつっこまれることうけあい。…想像するとちょっと楽しいかも。
まあそれはさておき、あそこの家系は本当に歴史が長いです。なんたって、後継者問題について蚊帳の外で激しい論戦が展開されているくらいですから。よその家庭の事情なんだから、もうちょっとそっとしといてやれよと思ってしまいますが。
というわけで、やっぱり不まじめなネタだしやめておこうと思ったんですが、……もうがまんできません! おもむろにいきまーす!<あーあやっちゃったよ
こんな男の子の名前は嫌だシリーズ。
「良仁」
いいひと。
「見仁」
みえるひと。
「中仁」
なかのひと。
「考仁」
かんがえるひと。
「知仁」
しるひとぞしる。
「仁仁」
ひとひと。<何
「海仁」
うみんちゅ。
「超仁」
スーパーひとし。
「エカイニ」
半角カナかと。
「○仁」
いっそ国民のご想像におまかせで。
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