ヤキソヴァカレーヌ=ベルクカッツェ

2003/05/15

むかしのひび

つーかトゥデイ、朝乗った電車が暖房たいてたんですが。むだに足下あったかなんですが。エネオス灯油なんですが!<ちがうんですが もう座っているだけで汗がうかんできました。ただでさえ梅雨入り前のさしかかりっていうか長崎はきょうも雨だったっていうか、浅田飴は飴だけど薬ですっていうか(関係なさすぎ)、そんなしっとりモイスチャーシーズンなのに、これでは季節はずれもはなはだしいっていうか、輪をかけてじめじめ指数があがっちゃいます。足下にスイッチでもついてれば有無を言わさず消したんですがね。そりゃもうバシャーンと。(?) でも、おなじ電車でも扇風機とかはちゃんとあったのに。スイッチ。<いつの生まれか
さて、ちょっと仕事でむずかしい問題に突きあたっていまして、そういえば大学でそれに関係することを勉強していたらしいことを思い出したので、帰宅してから部屋をあさってみました。卒業して学問から身を引いたんですが、せっかく高い金出して買ったテキスト、いくつか取っておいたんです。仕事でも使いそうなプログラミング言語のものとか、あと専修していた数理科学のとか。そういえば講義のノートや卒業研究の原稿まで未練がましく捨てられずにいたりします。んで、そんな懐かしさにちょっとひたりながら何冊かぱらぱらとめくっていたんですが、あーありました。あったっていうか、あんたちゃんとやってるじゃんこれ。とか思ったのですよ本当に。テキストに線引いたり書きこんであるし。それなのに記憶があいまい。おそらくあれですね、どうせ途中から授業さぼりだしたってやつ。そういや私こんなのばっかりでした。まじめに勉強した記憶があるの一年間だけだもん。なんとか卒業したからいいようなものの、まったく何やってきたんだか。ついでに人生も落ちこぼれondです。

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