寝起きヤシの木の中毒性。…ごきげんよう。<何
「あ、パンツって下着じゃなくてズボンのことね」
っていう女子のセルフ翻訳何なの?(でたよ)
言い直すくらいなら最初から使わなければいいのに。
誤解が生じるとわかっている単語をなぜわざわざ会話で選ぶのでしょう。
それとも、他の人には通じるけど自分のようなダサメンにはわからないと思ったのか。
暗にディスっているのではとすら疑ってしまいます。
ていうか同じ単語でも使い分けは可能だと思うのですが。
服のほうはパンツで、下着はぱんつです。<…ん?
いや書き言葉の話じゃなくて、と思われたかもしれませんが。
話し言葉であってもこの二つは呼び分け可能です。
音の高低とかイントネーションとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
なんかこう、発音するときの気分が違うと思いませんか?
服のパンツの話をするときは、落ち着いたというかフラットなのではないでしょうか。
真面目にファッションの話をしている場面が多いでしょうし。
かたや下着のぱんつは、もうその言葉を口にするだけで照れくさいじゃないですか。
下着の話題って時点でたいてい尾籠ですし。
そうした気分や雰囲気の違いが、声のトーンや口角、表情に多少なりとも表れるはずです。
だから聞くほうも区別できるんじゃないかと。
レベル高杉でしょうか。
ふだん相手の顔を見て話せとか言ってるくせに?(おい怒りの矛先
さらにぼくレベルになると、ぱんつと言わずとも思い浮かべるだけで顔がにやけます。<帰れ!
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