ローカルトークで恐縮ですが、雑がみを入れる紙袋がなくなってきました。
外で買い物する機会が減った影響が大きいです。
ヨォドォバィシィなんかも通販に切り替えたら段ボールですし。
また、マイバッグの利用で袋を受け取らないこともあります。
ごみを分別するためにごみを増やすなんて本末転倒ですから。
とは言え、だんだんのっぴきならない状況になってきているのは確かです。
これは対策を考えんと。
1. ひもで縛る
冊子などは古雑誌のようにひもでまとめて出してよいルールになっています。
ですがこれで出せるのは全体のほんの一部だけです。
2. 空き箱を利用する
菓子などの空き箱をたたまずに、雑がみ入れの容器として使います。
よい方法なのですが、ぼくはけっこう箱自体を集めてたり入れ物に再利用したりしてまして…。
あまくだry: 「低温やけど注意」は関西弁ではありません
3. 秘蔵のコレクションを解放する
こうなったらたんすの奥に眠っているあれを呼び覚ますしかありません。
そう、昔コミケやらオタクイベントやらで集めに集めた萌え紙袋の数々を!(はいバカ)
肩にかけるほどの大型サイズもあれば、ビジネス交流会で印刷会社が展示してたサンプルを頼み込んで譲ってもらったなど珍しい一品もあります。
(ていうかちょっと思い出に浸ってんじゃねえよ)
使い道もないまま腐らせておくよりは、どんな形であれ使ったほうがグッズにとっていいのかなと。
しかしこれをやると次からご近所の噂になる、諸刃の剣。
自分で言っといてなんですが耐えられるでしょうか…。
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