アニメ感想
アクアトープ終わらないんですか！ まだ続き見られるんですか！ やったー！
ひぐらしのなく頃に卒
（全15話）やっぱり鉄平萌えじゃないか！（ちょっ
というわけで1クールに詰め込んで終わらせてきましたけども。
たしかに、解答編とは言いながら黒幕は全部一緒ですので、引き延ばしても間延びしたかもしれません。
祟騙し編がまるまる○○だったのはさすがにショックでしたが。
「俺がにーにーだ」などとわけのわからない供述をしており（気に入ったんですかそれ）
そして物語は幼女が殴り合うガチバトルへ。
OPがバトル物っぽいとかネタで言われてましたが、まさか本当にというか俺はいったい何を見せられているんだ…。
ばれたらSATSUGAIとか意味不明だし、強い信念があったかに見えた沙都子ももう壊れていたのかもしれません。
その信念、大好きな親友とずっと一緒にいたいという願いは相手も同じだとわかって、それでもわかりあえなくて。
二人が出した結論は百合的な意味でも必見です。（おまえが言うとなんかひっかかるんだよ
小林さんちのメイドラゴンS
（全12話）安定したクオリティでした。
どたばたかと思いきや何だかんだ言って毎回いい話に持っていくし。
イルルもロリ巨乳枠としては興味ありませんが、人間と交流があった過去などじんと来る場面がありました。
無理やりいまいちポイントを探すならOPでしょうか。
さすがにあの神曲は超えられなかったか。
ストーリー的にはさしたる進展もなく、日常系アニメの枠に収まったように感じました。
もっと原作に追いつくとどんどんピーがピーやめましたシリーズになるので、きりのよいところで止めておいて正解かもしれません。
かげきしょうじょ!!
（全13話）百合要素に期待して見るとやけどします。（ザ・おまえだけだ）
男女のハグシーンに始まり、上級生からのいびり、教員のパワハラ、男嫌いのエピソードに登場する男キャラたちのステレオタイプっぷりなど。
そういえば少女漫画原作だったと嫌でも気づかされます。
実在する某音楽学校がモデルなのにこんなこと描いて問題にならないのかと心配するレベルで。
それでも、やけどの痛みに耐えてでも続きが気になるくらい面白かったです。
さらさの嫌味も意に介さない天然っぷりや、愛に何度拒絶されてもあきらめない芯の強さに惹きつけられました。
このままトップに上り詰めてみんなをスタァライトしちゃいそう。＜それ別のアニメ！
出会って5秒でバトル
（全12話）新都社のウェブ漫画版からのファンで、商業版も裏サンデーで連載開始当初は読んでました。
その連載の中で最大の見せ場だった、
ユーリのパンチラ
が削除された時点でもう魅力半減ですよ。＜氏ねじゃなくて死ね
そして映像化の弊害というか、頭脳バトルの醍醐味が伝わりづらかった気がします。
どうしても時間が経過してしまうので、心理描写が削られでもしたのでしょうか。
ピーチボーイリバーサイド
（全12話）こちらも新都社から（以下同文）
わかりやすくするために放送順を入れ替えたそうです。
それで多少理解できるようになって感じたのは、話が複雑どころか一本調子だということ。
どの国に行ってもどんなキャラが登場しても、フラウが嫌われ、サリーがそれに怒り、そのうち鬼が現れて惨殺シーンという。
なんか同じパターンの繰り返しな気がしてですね。
意外性があったのはミコトの過去くらい。
八月のシンデレラナイン 2021
（全13話）新作となる第13話は新キャラ登場回でした。
最近のプリキュア最終回みたいな感じですね。＜別のアニメでたとえるな
ハチナイは個性も方向性もばらばらなメンバーが集まり、ぶつかりながらわかり合って一体感を深めていく展開が多かった印象ですが。
とくにルナはその系譜を色濃く継いでいると感じました。
入らないと言いながらちゃっかり入学してて、早くもツンデレ担当の地位を確立しています。
そんなに東雲との勝負に心躍ったんでしょうか。
野球の楽しさを取り戻したい柚にも里ヶ浜は向いてそうですし、新入部員を加えてまた熱い展開が始まると想像が膨らみます。
つまり、ただのおまけではなくちゃんとハチナイしてる第13話でした。
ViVid Strike!がちゃんとなのはしてるみたいな。＜だから別のアニメ！
@ondamakudari
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