指名手配中のハート泥棒!? (3)

2019/05/28

何様

まとめ作成しました。…ごきげんよう。

映画や舞台でスマーホの電源を切らない人、依存度の高まりに
つれて今後ますます増えていくことが予想されます。
珍しくツイッターでも先んじて危機感をあらわにしましたが。


観客も作品が流れている空間を構成する要素、表現の一部だと
理解できない人は来ないでほしいという思いしかありません。

根本原因は「お客様は神様」思想ではないかと考えています。
金さえ払えば何をしても自由、客側に決める権利があるなどと
勘違いしてはいないでしょうか。たかが入場料くらいで。

一方で劇場や主催者側も客に遠慮しがちというか、注意喚起が
足りないように見受けられます。
NO MORE 映画泥棒とかは何回も同じの見せてうんざりですが、
そうではなくより快適な環境で鑑賞できるようにするための
注意だったらしつこく何度でもやってほしいです。



たとえばグリーン車のような、料金設定を高くした回を設けて
意識の低い客をふるいにかけるとかできないものでしょうか。
現在一部の映画館が料金を値上げしていますが、客席から光や
振動音が漏れないことが確約されていて、かつ上映前の宣伝も
流さなければ(ぉ)もっと高い値段出してもよいくらいです。
見に行く回数が少ないから耐えられるだけかもしれませんが、
だからこそせっかくの機会を嫌な思い出にしたくありませんし。

ソーシャル/購読

このブログを検索

コメント

ブログ アーカイブ