「非常口！」

こんばんは。トーポを瞳子と聞きまちがえたondです。チーズ食ってフバーハかける新入生ってなんなんだよ、と心の中で思っちまったとかなんとか。とんだ早合点でした。…って、両方のネタを知っている人にしか追随を許さない話ですけれども。今さらですが、あまやどりは基本的に知らない人おいてけぼりでやっていますのでそこんとこよろしく。最近じゃぐぐればなんでも出てきますしね。
ですが、そもそも最近の検索エンジンはどうなのよと。私がつねひごろ思っているのは、検索エンジンこそインターネットの功罪が玉石混合というか、便利さと危険性の表裏一体というか、思わぬ光と闇が神出鬼没というか、真の友情は損得勘定じゃないというか、転がるりんご亭千夜一夜というかー。（後半何）　だってさ、うっかりアイドルの名前で検索しようものならエロサイトてんこもりですよ？　不健全なサイトや有害なサイトなど、あまり公衆の面前？にさらされるべきでないホムーペもフィルタリングなしでガンガン釣れてしまいます。そういう情報に対して分別をもって対処できる人ならいいんでしょうが、すくなくともとても子どもには使わせられませんよね。私だってインタネ始めて以来、ヤバいもん見たりグロいもん見たり、そのたび影響されたり精神的ダメージ受けて、そうしたあまたの修羅場ラバンバをくぐりぬけてきょうまで生きていているわけですから。加えてもうひとつ、このごろは広告が目立つようになりました。入力されたキーワードに関連するページや広告リンクを表示するといったものです。UZEEですよね、あれ。もはや書籍・CDの実質上のデータベースと化しているAmazonなんてひどいものです。ジャンルが似かよったほかの商品へのリンクにはじまって、ほかの利用者がどんな商品を買ったかとか、自分が前回表示したページまで記憶して表示してくれやがるんですから。オレの趣味がバレバレになるじゃんよー！＜つーかなに見てんだ　とにかく、頼んでもいないのに不必要な情報を出しすぎです。なので、サイトを公開している身としては「わからないワードは検索して調べてください」とは気軽にすすめられません。自己責任でおながいします、としか私には言えません。

…あっ、でも、ちび瞳子がゆみすけのカバンの中に入ってたらおもしろそう。（妄想があらぬ方向に暴走しだしたので以下略）