ああーにほんのどこーかにー。(音痴) ということでビーアンビシャス、ondです。徳山は港町でした。<なに見てきたようなこと言ってんのっていうか…まさか! こんな夏場におんもへ出る(=出張)のははじめてのことでした。はじめての夏物語ってやつです。<だからそういうのいらないから 略してはじなつ。<うるせえよ お盆もすぎたとは言え、まだまだ暑い日がつづいております。暑さも寒さも彼岸までって言いますし。なので、引きこもり(=デスクワークの毎日)の身としては、この暑さへの備えというか、むしろ私にかぎって言えば汗が心配だったのですよ。もうね、だめでした。<早っ 外をちょっと歩くだけで汗がふきだしてきます。ハンカチがあっという間にしぼれるほどになりましたっていうかしぼりました。さらには、仕事の打ちあわせ中なのに先日飲みに行ったときのトークを思い出してひとりふきだしそうになったり。(それはふきだすの意味がちがうっていうか、おまえ体の芯からバカだろ)
ほかにも、出先ではこんな日でも礼儀として背広はおってますし、よその人といっしょに食事するときはあちらさんが食べはじめるまで待ってしかもあちらさんより先に食べ終わらないといけません。(いつの生まれだ) って、さすがにそこまで古くさいのは冗談ですけれども。ひと昔前といえば、学校の運動部とかでも、精神力をきたえるために練習中に水を飲むななんて言われたものですが。現在では日射病だの熱中症だのいろいろありますので、むしろこまめに水分補給しなさいと言われます。練習中にぶっ倒れたり死人が出たなんてことになればしゃれではすまされませんので、まあ当然の指導なんでしょうけれど、最近の子どもたちがどんどん根性なしになっていくのもなるほどなとうなずけてしまいます。肉体的に無理をさせる必要はもちろんありませんけれど、なんていうか、ねえ。や、こんな話は古い人間がすることですね。sage。
と、かなり脱線しちまいましたが、やはり仕事ではいろいろ経験したりいい思いをしたりすることもあるなあって。…たまにはあるなあって!(まぶたの裏に涙を隠しながら)
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