疫病神をつかまされた感じ

2003/08/19

むかしのひび

アンニョンハセオ。こんにちは、チョナン・カンです。うそです。どうでもいいですがハングルの歌といえばオジャパメンです。十八番です。
さて、ライフスタイルがてんぱってくると頭がうまく回らなくなるせいか、人というものは時として突飛な行動に出てしまうようです。人がっていうか、私が。そう、徒歩で帰宅しちまいました。とほほ。<うわぁ… 遅くまでワーキングして一刻も早く家路を急ぎたいところだってのになんたる時間のむだか。いえこれは冷静に考えれば当然そう思うのですが、書いたとおり頭が極度のわやくちゃ状態だったものですから、ちょっと思考がおかしくなっていたのかもしれません。…おまえの思考はいつもおかしいじゃんとかは言いっこなしで。
それでね? おもむろに駅と反対側に向かって歩きはじめたんです。そしてスターバに寄ってフラーペをちゅーちゅーやりながらまたてくてくハイキングですよ。そういうことかと。つまりただ寄り道がしたかっただけかと。かいぐいだー、と。たしかにそうかもしれません。気晴らしのひとつもなしにまっすぐ家に帰ったんではよけい気疲れしてしまいますから、証人保護プログラムというか(何)、自己防衛のためのセーフガードが自動的に発動されたということにしておいてください。ええけっして徘徊癖とかじゃなく。

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