pixivで古い作品見てて(なんで)思い出したことがあります。
リリカルなのはからラブライブに流れた絵描きさんが当時けっこういたんですけど、何があったのでしょうか。
作品が完結したり供給が止まったりすれば、ファンの過疎化や宗旨変えが起きるのは自然の摂理ですけども。
なのはは、2012年にThe MOVIE 2nd A'sが公開されてからしばらく間が空きました。
一方ラブライブは、μ's初ライブが2012年、テレビアニメ放送開始が2013年と。
時期的にちょうど入れ替わるように流行した、というのが要因のひとつに挙げられそうです。
ですがそれだけとは思えません。
同じ時期に始まった作品は他にもありますし、ジャンルも近いわけでもないし。
共通点があるとすれば…百合要素でしょうか(ニチャァ
なのはは自分はそれしか注目していませんでしたし。
ラブライブシリーズも、男キャラが絡んでこないのが特徴で、メンバー同士の関係もよく取り沙汰されています。
ゆうぽむ! ゆうぽむ!<おまえはそれしかないんか
ヨハライ!<それは本当におまえだけだ
でもそんな共通性を感じるのなんか自分を含めた一部の人だけ…、
ピーン!(閃き)
pixivで見たということは、自分がフォローしているユーザーさんの投稿が中心なわけじゃないですか。
つまり趣味嗜好が似通っている人も多いわけで。
そんな母集団というかサンプルの中で、特定の作品への移動が目立ったと言ったところでそりゃそうでしょうよと。
自分はいわゆる作者買いはしていないつもりだったんですけど、長年フォローしてるとこういうこともあるんだと思って。
自己解決しました。(独り相撲乙)
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