はがき2日連続投函し忘れてやっと出した。ごきげんよう。
エコアクションに対する世間の冷めた目を依然感じる今日この頃ですが。
こっちはしたくてしてるんだから放っておいてほしいものです。
地球環境のことも考えていますが、それだけでは長続きしません。
お得だとか楽しいとか、自分にとってメリットがあるからやっているのです。
趣味でも何でも、あらゆる活動は持続可能でなければ意味がないと考えます。
物価上昇時に「節約疲れ」なんて言葉が聞かれましたが、ぼくに言わせれば四天王の面汚しという感想しかありません。
普段し慣れていないことを思いつきで始めるからそうなるのです。
さて、では何が楽しいのかというと。
たとえばごみの分別は、自身の収集癖が関係していると思われます。
雑多なコレクションの中から同じ種類のものだけをまとめて仕分ける。
そうした趣味の作業に通じるものがあり、つい夢中になります。
自分は自治体の分別基準を越えて缶ビンとペットボトルも分けていまして、同じ商品の空き缶だけで統一されたごみ袋は見ていて壮観です。
他にも、節約自体も自分にとってやりがいがありますし。
リサイクルや拠点回収を利用することで地域とのつながりも生まれます。
それに何より、一番楽しいことを忘れてはいけません。
「さーてと、地球救っちゃいますか」気分が簡単に味わえるのです!
人知れずいいことをするって自己満足ですけど気持ちよくないですか?
それとも今の人は承認欲求が満たされないとだめなんでしょうか。
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