アルビくんアニメは超社会派だった。ごきげんよう。
※ネタにマジレス注意
「記憶をなくしてもう一度やりたいゲーム」
みたいな感情自分にはないなと思って。<うぜぇ…
まずわざわざ忘れるなんてもったいなくないですか?
むしろ覚えてようとしたって徐々に記憶から抜け落ちていくというのに。(脳の老化)
一周しただけでは作品のすべてを理解することなどできません。
繰り返しプレイすることで新たな事実に気づいたり発見があったりします。
その積み重ねから少しずつ理解が深まり、やがて大きな知識体系となるわけで。
せっかく築き上げたものを手放すことのほうが惜しいと感じてしまいます。
というか、記憶を消したい理由っておそらくどんでん返しだと思うんですけども。
こいつ裏切り者だったのか、みたいなショッキングなシナリオというか。
でもおん的に言えば(<おん的に言えばとかひさびさですね)、そんなのただの一発ネタじゃないのと。
そうした要素はゲームの魅力のほんの一部にすぎないと思います。
ネタバレはたしかに嫌ですが、それを知ってしまったくらいで作品の価値が下がったりするでしょうか。
シナリオが頭に残っていてもなおもう一度やりたいと思わせるゲームこそ真の名作という気がします。
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