デアゴスティーニは「デ・アゴスティーニ」

2020/11/17

投げっぱなし

台所の換気扇回すのつい忘れる。ごきげんよう。

昨日書店の苦境について述べたばかりですが、中にはばか売れしているものもあります。
それは女性ファッション誌です。
いえ雑誌だってこのネット社会では斜陽でしょう。
ですが、付録がついているものはそれ目当てに多くの人が買っているそうです。

店頭で平積みされてるのを見たことありますが、もう分厚すぎ。
全盛期の少年ガンガンよりも厚いのでは?<何と比べてんの
玉子焼きをはさんだタマゴサンドのようです。
もうどっちが本体かわかったものじゃありません。

おまけ目当てで買おうが全然かまわないのですが、もちろん雑誌のほうも読んでますよね…?
それとももしかしたらビックリマンチョコ状態なのでしょうか。ガクブル。
…ぼくは同級生からチョコだけもらってた側でしたけどー。
純粋に本だけでは売れない、活字離れという意味では状況は一緒なのかもしれません。

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