ピコラレモンパック味うめぇ。ごきげんよう。
自分の部屋で赤札作戦やったらほとんどの物が消えるんじゃなかろうか(唐突)
…と思うくらい物要らずの生活になりつつあります。
昔集めたあれやらそれやらの物置と化しているのは以前からですが。
それらを振り返る機会も減ったというか。
本を読み返す、旅先のパンフレットを整理する、模様替え、などなど。
部屋で過ごす時間が減ったことが大きく影響していると思われます。
一番の原因は、タブレット生活に切り替わったことです。
机上のPCをわざわざ起動しなくなりました。
今やリモートワークやデータ整理など、限られた用途にしか使っていません。
ブログ更新もタブレット…、というか事前にスマーホで書いたメモをペーストしているだけです。
(突然のメイキング特典)(気に入ったんですかそれ)
昔は帰宅するや否やPCの前に陣取って、という生活でした。
PCの前にいる時間が長いと、その周辺に置いてある物にも目が行きます。
だからつい手に取ったり見返したりが多かったのでしょう。
反対に今はPC周りの小物やディスプレーすら凝らなくなりました。
コレクションへの思い入れそのものは変わっていないはずなのですが。
それらが目に触れる頻度、手に取る頻度も含めて意味があるのかもしれない、と今さら気づきました。
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