そりでは、無限に練りをしまつ。ぽやしみ~

2023/06/19

シモかよ!

散り損ないのヒラエスって百合?<おまえはそれしかないんか ごきげんよう。

たまに眠りが深すぎて、丸一日寝たのかと錯覚することがあります。

どういうことかというと、たとえば土曜日の夜に布団に入って、目が覚めたら日曜日をすっ飛ばして月曜日の朝ではないかと感じる、という状態です。
だって一晩とは思えないくらいがっつり意識失ってたんだもん。<うぜぇ…
こんなに眠りこけていたんだから、これはもう24時間以上経過しているに違いない、と。
でも目覚まし鳴らないし、確認したらまだ日曜日という。

睡眠から覚めたときにどれくらい時間がたったと感じるかなんてただの勘でしかないのですが。
その勘が人より鈍いというだけのことなのでしょう。
しかもそんな不確かな感覚を、一昼夜も寝てられるわけがないという常識よりも優先させるとかもうね。

もしくは考えられるのが、丸一日寝ていたという夢を見た可能性。


目が覚めた時点ではまだ夢の中に片足を突っ込んでいて、現実?の出来事のように思うのかもしれません。
それこそ実際、ひきこもり時代は布団から出ないで一日過ごすような日もありましたから。
(さらっとそういうことばらすな)
当時のトラウマがいまだにぶり返すのでしょうか。

というか、年齢とともに寝つけない日や夜中に起きる日が少しずつ増えてきました。
それを考えたら、一昼夜も寝てたと勘違いするほどの熟睡はよいことだと前向きに捉えています。
朝立ちも減ってきましたが、ときどきあるとまだ衰えてないぞ、という気持ちになりますし。
(いきなり何の話だコラーッ!!)

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