カルネが京かるねに名前変更してた…だと…。ごきげんよう。
緊急特番ー。
炎上上等で言いますが、Twitter有料化とか根も葉もない噂に釣られてる人多すぎ。
買収のニュースがあって、サービス内容が変わるかもという期待からさまざまな憶測が飛び交っていることは理解しています。
問題はその憶測を真に受けている層です。
元は認証マークの維持に金がかかるという話だったのが、認証マークが誰でも金で買えるという誤解が広まりました。
そこからさらに飛躍したのだろうと推測されますが。
それにしても読解力なさすぎだし、人の噂の裏も取ろうとしないし。
大喜利のお題かのように、ありもしない話に対して次々とお気持ち表明。
こんな人たちがいるからTwitter上に誤情報やデマがはびこるのかなと。
それこそ本当に金取ってネットリテラシーのないアカウントを締め出したほうが情報の質が高まるのではと思ってしまいます。
そもそも今までさんざんただで使っておきながら文句言うとか、上から目線にも程があります。
サービス内容を決めるのは100パーセント提供者であって。
利用者に認められているのは、利用を続けるかやめるかの二択だけです。
連絡手段、コミュニケーションツールとしての利用が浸透して、今さら手放せない人も少なくないでしょう。
ですがそれこそが事業者の思うつぼなのです。
データや人とのつながりを人質に取られ、サービスがどう改変されようと文句の言えない状況にいつの間にか陥っていた。
ランサムウェアと一緒です。
クラウドサービスとはそういうものです。
そのことを理解した上で10年以上使ってきましたか、という自己責任論に帰結するだけ。
そう冷ややかに見ています。
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