はー。(まだ浸っている) …ごきげんよう。
お友達に宛てた感想をそのまま貼っておきます。<何の
ぼくのもう一つの趣味ということで。お察しください。
(ていうかおまえの趣味が何個かとか知らないから)
ご覧の通り、人様に文章やメール書くときも完全に
いつもの調子です。
↓↓↓
ねえ、あの感動は何だったんでしょう。(知らんがな)
女王の手下に妖精たちが襲われるシーンで早くもこみ上げて
きた気がします。
床に倒れ込んだり、逃げ惑うキャラクターを避難させたり、
手を取り合って励ましあったり。
いきなりお祝いを邪魔され、それでも支えあうけなげな姿、
あと若干の百合み(爆)に心を揺さぶられたのかなと。
しかも後で「動きは毎回違う」と聞いてますます驚きました。
台本に書かれた動作ではない、即興性というか一期一会の
演技から目が離せませんでした。
本当に役になりきっていないとできない芸当だと思います。
昨年も違った視点でのエンターテイナーさんのプロ意識の
高さを感じましたが、今回もみごとにやられました。
3つのハートは女王も、そして誰もが持っているんですね。
思いやりのある人とない人がいるわけではなく、本人が
気づくかどうかだけ。
もともと「みんな仲よく」を強制するような道徳的な話が
好きではなかったのですが、これはそんな話ではなくて、
自分がしようとさえ思えば自発的に人に優しくできるし
自然と仲よくなれる、と教えているんじゃないかって。
そのメッセージが、最近人間関係でうまくいっていなかった
自分の状況に刺さったといいますか。後悔やら反省やらで
勝手に自分でダメージ受けてただけな部分はあります。
何にせよ最前パワーはすさまじい、ということで。
ですよね(何)
返信削除