リヴァイアサンとかアンテサンサンとか

2019/04/03

何様

定食屋で白米か雑穀米か選べるとき、男は白ご飯の人が多くて
女はほぼ雑穀米という印象。ごきげんよう。

会社名にさんとか様とかつけるの正直いらないと思ってるのに
いざ相手を目の前にするとつい言ってしまう件。<だっさ!
でも話し言葉はしかたないとして書き言葉ではいらんでしょ。
そこはちょっと法人と個人を混同しすぎじゃないかというか、
企業の擬人化じゃあるまいし。(新手のソシャゲか)

ビジネスの場はともかく、最近はスポーツ中継でも耳にします。
監督や選手が対戦相手のチーム名にさん付けして呼ぶんです。
不祥事とかコンプライアンスとか言われてるからそういうふうに
指導してるんでしょうか。わかりませんけども。
どうしても和気あいあいとした雰囲気を感じてしまうというか、
それはリスペクトとかフェアプレーとは別だと思うんですが。

ルールは守りつつも対戦相手にはライバル意識むき出しで絶対に
倒すんだという強い気持ちを持って向かわないと、と思います。
真剣勝負の中からしかいいプレーって生まれませんし。
なんか問題を起こさないことや見る人を不快にさせないことが
優先というか、批判を恐れて縮こまってるように見えてですね。
そんなこと気にせず全力で打ち込めるアスリートファーストの
考え方が尊重されるようになってほしいです。

ソーシャル/購読

このブログを検索

コメント

ブログ アーカイブ