Jリーグ観戦記2006「京都-新潟@西京極」
きょうはond史に残る一日です。ついにJ1でこのカードが実現しました。
新潟と京都がJリーグ公式戦で対戦したのは、過去2シーズンだけです。まず2000年のナビスコカップ。この年はJ1・J2混合のトーナメント形式で、1回戦でJ2新潟とJ1京都がホーム&アウェイで戦いました。ついで翌2001年、J2に降格した京都とリーグ戦で4試合。新潟スタジアム・ビッグスワンのこけら落としとなった対戦も、まだ私の記憶に新しいものです。この2年間の対戦のうち、西京極のゲームはすべて観戦した私は、いつか両チームがJ1に上がって戦うところを見たいとずっと願っていました。その夢がこうしてかなったのだから、こんなにうれしいことはありません。もう優勝したような気分です。
もうひとつ、予想外のうれしいことがありました。アウェーの応援席で、中学・高校時代の同級生たちにばったり。もっとも、おたがい顔は見覚えあるけど名前が出てこなくて、「あーっ! えーっと、えーっと! …えーっと!」みたいな押し問答がしばらくつづいたんですけれども。いや懐かしかったです。顔は変わってなくても、たとえば私は昔はガリ勉で通っていたので、こんなふうにサッカーの応援に熱狂している姿が意外だったみたいですが。まあほかにも意外な面はいっぱいありますけどね!(ニヤリ) みんな新潟県人としてアルビを応援しているんだなって思って、それもまた感激でした。そのみんなは、きょうの観戦のためにわざわざ新潟から来たと言っていました。でもこのあとは夜の街で遊びたいと言っていました。どっちメインなんでしょう。
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