シモネタ注意報。
懸案となっていた例の一件のことを覚えていますでしょうか。覚えていませんか。ていうか私のことなんてどうだっていいですか。そうですか。ありがとうさようなら。えっとね?<おかえり 私にとっては今年の10大ニュースにまちがいなくノミネートされてしまうほどの大事件だったんですけれども、むしろ2003年問題だったんですけれども(微妙に古)、そう、タマちゃん♪(またか) あの続報です。
あれから冬が近づくにつれて、さらに乾燥がひどくなってきたじゃないですか。そうなるとがぜんピンチです。このままではアルマジロどころの騒ぎではありません。そこで、前にみゅうさんからいただいたアドバイスを試してみることにしました。ひじとかのカサカサにぬる尿素入りクリームはどうよ、ってやつです。この尿素、たしかに最近はテレビコマーシャルでもよく耳にしますし、評判は上々のようです。時代は尿素です。…なんかことばの響きがわるくていまいち盛り上がりに欠けますがそれはさておき。だからって、そんな男性のデリケートな部分なんかに効くかどうかってのはまゆつばだったんです。しかしここは背っ腹、やってみなけりゃなにも始まらないっていうか、参加することに意義があるっていうかー。つーわけで適当なの¥してきまして。キャップ開けまして。ぬりぬり。テレビの前のみなさんはしばらくお待ちください。(ひまわり畑の映像に切り替えながら)
で、一週間くらいお試し中してみたんです。そうしたら、なーんか、効果てきめん! はいそうです、効きました。それはもう帷子川から鶴見川へのお引っ越しかと言わんばかりに。やっててよかったあまやどり。(見ててよかった思いッきりテレビみたいなノリで) いえ、ツルちゃんにはまだまだ遠いんですけれど、それでもだいぶ治ってきました。なんだかひと皮むけた気分です。<最低だオマエ めでたしめでたし。やっぱり、体のなかで気になっている部分がよくなってくると、気持ちも明るくなるものでして。クリームをぬっている瞬間の自分の姿は情けないことこの上ないがね!
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