横断歩道の白いところから落ちたら死にます!

2020/07/08

ツンデレ

まちカドまぞくの英題が The Demon Girl Next Door ってかっこよすぎる。ごきげんよう。

今日のいい歳してそんなことも知らなかったのかシリーズですが、
(何でもかんでもシリーズにすんな!気に入ったんですかそれ!)

タクシーの止め方ってどこで習うの?

車社会な地方に生まれてタクシーなど乗る機会もなく育ちまして。
そんで都会に出たら突然乗れとか言われるわけです(被害妄想)。
それでも、駅前の乗り場に停まってるのに乗ったり、電話して配車をお願いしたりは誰にも教わらずにできたんですが。
道路で走ってる車を止めるなんてどうやるの、と。

手を上げるだけだろ、と思われるかもしれませんが。
そこには誰も教えてくれない暗黙のルールが存在します。
表示が「空車」でないと乗れないとか、目的地と反対方向のに乗っても遠回りになるとか、運転手と目が合わないとだめで結局はアイコンタクトだとか。
…なー?<なーはわからん<またか

ただ、どうやら誰にも教わらなかったのは自分だけではないようです。



自動車は交差点内やその手前、横断歩道上で停止してはいけないという規則があります。
人の乗り降りなど一時的な停車も禁止で、無論タクシーとて例外ではありません。

しかし、とくに市街地で、そのような場所で手を上げている人を時折見かけます。
タクシー運転手に交通ルールを破らせようとする、ひいてはトラブルや事故を招く危険な行為です。

タクシーは交差点や横断歩道から離れた場所で止めるというのは、法律から導き出せるとはいえやはり暗黙のルールと言えます。
それを知らない人を見かけると、ぼくと同じお上りさんなのかなと思ってしまいます。(何様)

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