ごきげんよう。
女子高校生を特別視する国民性が嫌いでして。<何 の 話
いえ自分が世間一般の感覚とずれているのは百も承知で。
ポスターやコマーシャルに制服JKばかり起用されていると
少し前にネット上で議論になったときは、同じ考えの人は
自分だけじゃなかったんだと少し安堵したものですが。
例に挙げて申し訳ないのですが、テクノスポーツHADOの
初期のプロモーション映像にも制服姿の女子高校生が
登場します。そのシーンだけ場違いな印象を受けました。
エナジーボールを撃ち合ってバトル!
— HADO (@hado_info) 2018年11月1日
AR × スポーツ「HADO」の体験会実施中!
参加はこちらから https://t.co/dkp0ZRXEL2 pic.twitter.com/0Nuc7NyfvR
当初は本格的な競技というよりもエンターテイメント性を
前面に打ち出そうとしたようなので、舞台がストリートで
あることやむしろコスプレのほうが理解できます。
でも高校生は? 普通制服のまま運動なんかする?
このシーンのせいでエロ目的? とかイロモノという負の
イメージを持たれたのではないかという疑念が拭えません。
将来性を感じる取り組みだけにこの売り出し方だけは残念。
みんな女子高校生を特別な目で見すぎです。
だから性犯罪や児童ポルノがなくならないと指摘されても
仕方のない恥ずべき状況です。もうやだこの国…。
とか言いながらぼくもJKとJKの間の関係だけは特別な目で
見てしまうんですがー。
(おまえはそれしかないんか! もうやだこの管理人…)
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