そういえば山崎の梅酒まだ飲んでない。ごきげんよう。
数年前に「億り人」という言葉が広まった理由が理解できなくて
いまだに考えるんですけども。(執念深い刑事か何かか?)
昔の「億ション」とかはちゃんと掛け言葉になっててユーモアを
感じたものですが、これはたまたま少し前に話題だった映画から
取っただけで何のつながりもありません。
いや納棺師が1億稼いだんならわかるんですけどね?
まあ仮想通貨バブルも崩壊して名前もろともそんな人消えたかも
しれませんが!<うぜぇ…
なんかこう、世の中に強烈なインパクトを与える流行語とか
キャッチコピーって年々減ってきているような気がします。
考える人の創造力が落ちているのか、それとも受け手の変化か。
某大賞も時代遅れとかステマとか言われて飽きられてますし。
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