(このあいさつは削除されました) ごきげんよう。
ぼくの痛い話なんですが、昔からとにかく異性の話題が苦手でして。
とくにどの女の子がかわいいとか、他人の容姿について口出すなんて
何様だと思いましたし、たとえほめ言葉でも強い抵抗がありました。
なのでいつも話をそらそうと必死でした。こんなふうに。
「今の店員の子めっちゃかわいくなかった?」
ぼく「ぼくのほうがかわいいですよ?」
「○○さんって家事できるからいい奥さんになりそうだよね」
ぼく「ぼくという者がありながらひどいじゃないですか!」
うん…。ただのKYですねほんと。
当然ギャグと受け取られてましたが本人的には意地の拒絶というか。
体を張って自ら笑いものになってでも阻止しようとしていました。
…それはそれとして少女趣味で家事好きで女子力もある自分のほうが
そこいらの女子には負けてないと半分本気で思ってましたがー。
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