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2011/05/02

ふるいひび

Jリーグ観戦記
2011年J1 C大阪-新潟(キンチョウスタジアム)

震災後の中断期間をへて再開されたJリーグ。今シーズン最初の観戦の機会がやって来ました。
キックオフ前の黙祷のあと、両チームの応援席から自然と「ニッポン!ニッポン!」コールが…。
スタジアムに足を運んだ観客一人ひとりが特別な思いを胸にピッチ上を見つめたことでしょう。

喪章をつけてプレーする選手たち
さて、新スタジアムですがほどよいコンパクトさでした。選手が間近に見えて一体感があります。
試合前のシュート練習中もボールがスタンドにばんばん飛んできました。これは気が抜けません。
電光看板は表示がダイナミックに切り替わって見栄えはしますが、看板と看板の間に隙間がなく
ボールマンがすぐ前に出て拾いに行けないっていうのはちょっと構造的欠陥があるような気が。

新潟のプレー内容では、若い選手が力をつけてきた印象があります。
ボランチの一角として存在感を増してきた三門選手に、積極的な攻撃参加も期待される酒井選手。
アンダー世代代表で経験を積んだ鈴木大輔選手は体も大きく、守備面で安心感を与えてくれます。
それから全員でボールを追うハードワーク。これを90分間やり通せれば結果はついてくるはずです。

反対に、一瞬の気の緩みが命取りになることを忘れてはいけません。
ドリブルを止めても止めても後ろから選手が飛び出してくる、3シャドーとも言われるセレッソの
攻撃陣はたしかに脅威ですが、失点はその前の緩慢にボールを回していた時間帯から生まれました。
攻めの意識に欠けていたのではないでしょうか。あるいはチーム全体の意識合わせの問題なのか。
前線にボールが収まっても2人目、3人目が来ない、という場面もちょくちょく見られましたし。
攻撃のパターンを増やして積極的に前に出てほしいです。

しかし、この日自分で気づいたんですが音楽にあわせて声出したり跳ねたりタオル振ったり…、
サッカーの応援もある意味オタ芸だなって。(ちょっ

光の4戦士プレイ日記 (6)
4人のメンバーが天空の城にて集結し、ロランに勝利したところで世界が闇に覆われました。
自由に乗れるようになったドラゴンを操って、各地を回って問題を解決していくようです。
おおっ、やっとなんかそれっぽい感じに。(どれ)
これまでばらばらに旅してきた各地を4人そろったところでまた訪れる、という熱い展開!
ホルンはまだ石化中なので、他の5つの国…グーラ、リベルテ、ウルペス、エルバ、そして
インビディアから向かうことになります。とくに順番はないみたいなので、まあ適当に。

というわけで各地に行ってみると…、何やら世界がおかしなことになっています。
死んだと思われていたキャラが生きてたり、以前出会った子どもが生まれてなかったり。
これは…過去なのか。それとも別の時間軸? 時間軸を束ねて強くなる?(まどかか)
とにかく、何やら世界がおかしなことになっています。<1行目から情報増えてねえよ

ザコ敵やショップの品ぞろえががらりと変わった後半戦、4人で冒険を進めていきます。
クラウンはブランド→旅人(とんずら)、ジュスカ→詩人(モテット)、ユニータ→勇者
(ぜんぎり)、アイレ→白魔法使いでほぼ固定。ザコも中ボスもこれ一本で突き進みます。
ゴーレムが「同じクラウンを使い続けると能力が上がる」みたいなこと言っていたので、
もしかしたら熟練度が存在するかもしれません。今のところ全然実感ありませんけども。

でまあ話はサクサク進んで、5か所すべてであとはボスを倒すだけのところまで来ました。
なんでそんな寸止めプレイみたいな攻略のしかたかというと、ちゃんと理由がありまして。
…だってボスが強くて誰ひとり倒せないんだもんー。
いやこれがもう瞬殺だったり固すぎてダメージ通らなかったり。どうすんのこれまじで。

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