トマトに塩とかかけちゃだめだろ…。砂糖ならいいけど。<だめだろ ごきげんよう。
ワールドカップイヤーなのにサッカー人気が盛り上がっていない、とささやかれていますが。
今の日本代表には期待できないから、という理由で応援しないのはミーハーだなあと感じます。
過去の大会で過度な期待を寄せといて、結果出なかったから手のひら返して見放すってどうなのと。
まるで前回の自民圧勝から一転して民主党に300議席与えるみたいな。国民性ですかね。(何様)
ただ、あの東アジア選手権を見せられたらファンの気持ちがしぼむのも無理はないと思います。
いっぽう、おんおんは最初からドイツ代表を応援しています(えー
当サイトの前身あまやどりが開設したのは2002年の春、ちょうど日韓大会が開幕する直前でした。
当時のぼくはテ豕リケサ、エカネ、キ、ソ、ミ、ォ、熙ホスホサメ、ネー・vエt、、、、エカ、ク、ヒ、ハ、テ、ソ、マ、コ、ハ、ホ、ヒー・uナェ、ヒ
・ケ・ネ。シ・ォ。シーキ、、、オ、・ソりいろいろありましたがドイツに声援を送っていました。<ていうか何!
お気に入りはFWクローゼ選手。2002年大会でヘディングでばんばん点取っていたあの選手です。
その後も2006年の地元ドイツ、そして今回の2010年南アフリカと、3大会8年以上にもわたって
ドイツ代表のエースストライカーの座に君臨しつづけている超大物プレーヤーです。
エースストライカー…、エース…ストライカーzいえ何でもありません。<絶対そっちネタだろ
日本代表にもそんな頼れるFWがいたらなあと思うのですが。ちっともレギュラー安定しません。
高原選手が昨シーズン浦和で完全復活していたらあるいは…と期待していたんですが。
というかドイツサッカーってある意味日本らしいですよね。泥臭くて堅実なイメージがあって。
もしかしたら、日本代表がめざすべき理想の姿としてドイツ代表を見ているのかもしれません。
個人的に今までで一番燃えた日本代表はというと、…漫画なんですけども『シュート!』です。
何年も続いた長期連載の最終回近くになって、物語の舞台はいっきに2010年まで進みます。
その年のワールドカップ(連載時点では2010年大会の開催国が未決定でした)の日本代表に、
成長したトシ、平松、白石など作中で活躍したキャラクターが次々メンバーに選ばれていきます。
そのそうそうたる顔ぶれと言ったらね、もうね。
ライバルたちの熱き闘いをずっと追ってきた読者からすれば、まさにドリームチーム誕生の瞬間。
あんな強敵やこんな強敵が全員同じチームなんですもん。もうどこにも負ける気がしません。
あの展開は汗に手握りました(逆)。あんなにワクがムネムネしたのは初めてです(だから逆)。
そして最後は決勝トーナメントでドイツ代表と対戦します。準々決勝、ベスト4の座をかけて…。
今年のFIFAワールドカップ、リアルに胸を熱くさせてくれる大会になることを願っています。
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