さよなら幼い日々

2002/09/21

むかしのひび

朝、パーフェクトにぼけていて駅を乗りすごしてしまったondです。眠かったりしたわけではないのですが、ほんとに意識がぼやけていたかもしれません。降りる駅のアナウンスもいつもどおり聞こえたところまではちゃんと覚えているのですが、…気がついたらつぎの駅でした。<くたりすぎ 遅刻とかはせずにすんだのでよかったものの…私はアホでしょうか。というか私はアホですか。ええもう何とでもおっしゃってください。どちらかといえばアホをあわせると8割いきそうないきおい(自分の中では)なのですがご意見お寄せください。
さて、きょうは十五夜です。たぶん。植物園が夜に開放されてお月見をしましょうという催しがあったので、仕事帰りに行ってまいりました。くらい園内の通路にランプがならべられて光の道しるべになっている中を歩くと、いっぱい立てられた竹筒のひとつひとつの中にろうそくがともっていて、とても幻想的でした。そして広場にはステージが設営されていてちょっとした演奏会もおこなわれました。よかったものとしては、ハープをはじめて聴きました。すごくきれいな音色におもわず息を飲みました。かんじんの満月はちょっと雲でぼやけていたのですけれど、芝生の上でごろごろしながら聴く演奏もまたいいものだなと。<つうかスーツで?

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