ごめんねキンメダイさん、いいお味です──! ごきげんよう。
またしてもキャッシュレス決済の話ですが。
ニュースで導入をためらう店舗の声として、手数料が挙げられていました。
たしかに負担ですが、それは「時間を金で買う」が理解できていないだけではないでしょうか。
レジの混雑、スタッフの時間的拘束、釣り銭間違い、勘定が合わないetc.
こうしたトラブルや課題を抱え続けるのと解放されるの、どちらがプラスかという話です。
昔は金をかけずに人手で補うという考え方もありましたけども、労働力不足のご時世に同じことが言っていられるか。
もう一点、ニュースの伝え方にも問題があります。
店舗側は導入費用を払うだけで何もメリットがないかのような言いぐさですが。
実際にはビッグデータが買えるのです。
自分の店でコード決済を利用した人が、他にどんな店で飲食や買い物をしているか。
その情報が、個人が特定されないよう加工された形でサービス事業者から提供されています。
それを集客の改善やサービス向上に生かすことができます。
なんちゃらポイントなども同じことしています。
そうしたデータに価値を見いだせない人が手数料ガーと言っているだけの可能性があるのではないかと。
なんというか、経営者としてそれでいいのかと思ってしまいますけども。
先日書いた豆腐屋の話に通じるものがあります。
現代のビジネスにおいて、時間も情報もとても貴重なものです。
そこのところを理解して賢く使うか。
それとも目先の手数料に拘泥するのか。
そもそも客側もキャッシュレス派やインバウンドが増えているのに、そこを拾わなくて大丈夫ですか。





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