ストライプか…(何が) ごきげんよう。
2000年代に同人ヴォーカルにはまっていました。
…きっかけはアダルトゲームです(死
CD音源含めて主題歌がつく作品が増え、I'veもそこで知りましたし。
歌手に興味を持って調べてみたら、インディーズでCDを出している人もいるじゃないですか。
そこから同人音楽の世界に足を踏み入れました。
たとえば、霜月はるかさんは草葉このは時代の曲も知っています。
別のサークルのCDを個人通販で買ったり、ライブを聴きに東京まで行ったりもしました。
メジャーデビューすると自分も誇らしい気持ちになったものです。
ぼくが惚れ込んだのは何より女性ヴォーカルの歌声です。
もともと声優も好きな声豚ではあったのですが、曲に乗るとまた違った魅力があります。
本人らしさが表現されているというか、個性を感じられるところがよかったのかなと。
もっと発掘したい、いくらでも聴いていたい、そんな情熱を思い出します。
なんてことも遠い昔となった2020年代現在、同人声優にはまっています(えっ
…きっかけはLive2Dです。
(一緒じゃねえかコラーッ! 昔も今もエロが出発点なだけだろ! ていうか結局百合以外もたしなんでるのかよ!!)
どこまで行っても声の魅力からは逃れられそうにありません。
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