この状況で花粉症始まったらどうしよう、って1年前も言ってた気が。ごきげんよう。
ローカルトークで恐縮ですが、京都市交通局のSNSでやらかしが発生しました。
公式Twitterのアカウント名を変更するという告知を出したのですが、変更先のアカウント名を未取得にもかかわらず発表したため、先に何者かに横取りされたという。
もうAHOすぎる。
他にも、企業や団体のアカウントがうかつに生年月日を設定したため凍結された、という事例がときどき発生しています。
使ったことあれば知ってそうなものなのに。
…と考えてしまいがちですが、そこは個人アカウントと違った難しさがあるのかもしれません。
個人だったら失敗も含めて使いながら覚えるものですが、公式アカウントの中の人がそうだとは限りません。
経験の浅い人やネットリテラシーが十分でない人が担当になったり、ノウハウが共有されていなかったり。
企業等のSNS活用は、簡単に知名度が上がったりバズって注目されたりと手軽なPR手段と見られていますが。
一方でSNS時代ならではのリスクや難しさがあるのかなと。
0 件のコメント: