複線ドリフト

今日は寒かったですね！！！（ねーよ）　ごきげんよう。

セルアニメと3DCGの融合といえば頭文字Dがパイオニアだと思うのですが。
（ていうか何に対して言ってんの）

フルCGで描かれたカーレースのシーンは、m.o.v.eの楽曲と相まってスピード感満載で迫力がありました。
劇場版のThird Stageではそれがさらに進化します。
3DCGの車体の運転席に、セル画で描かれた拓海らドライバーが乗っていて、しかもカーブや画面のズームなどの動きに完全に連動してるんです。
合成だということをまったく意識させない、真の融合に当時は鳥肌が立ったものです。

今の趣味からすると柄にもないもの見てたなと自分で思いますが。
ハチロクという言葉も今や別のものを意味してますし。＜ロリコンは帰れ！帰れよう！