リブログしましたって英語でもrebloggedなのか…。ごきげんよう。
ヒビキのマホウが終わりました。
毎度年単位で待たされてたとはいえ、喪失感はマリみて完結時に
次ぐものがあります。(それほどまでにか
…ぼくはこれから何を楽しみに生きていったらいいんでしょう。
(それほどまでにか!)
昨年のplanetarianアニメ化に続いてまたもどっぷりKeyイズムに
触れたからでしょうか、感傷的になっているのかもしれません。
同時発売となった5巻6巻は怒涛の展開でした。
5巻はユイが表紙&外伝に登場。止まっていた時間が動き出したと
いうか、そっちはそっちで物語が進んでいるのを感じられました。
これが壮大な前振りで6巻はなんと…! そしてあの台詞きたー!
予想できた終わり方だったとしても、こうして形になってよかった。
思い返せば、暴走した列車に剣で立ち向かうとかつっこみどころも
あったり、連載止まってがっかりさせられた時期もありましたが、
それも含めて作品ごと温かく見守るような関係だったと思います。
これから何度も読み返すでしょうし、ずっと思い出に残る作品です。
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