大月悠祐子…だと…(最近こんなんばっか ごきげんよう。
緊急特番ー。野津田来ちゃったよ。
補強ポイントそこ? とは正直思いますが素直にうれしいものはうれしい。
今年はレンタルバック中心の戦力補強で駒は十分揃った、と思って
いたんですが主力に故障が相次ぎ早くもプラン通りにいかない幕開け。
選手一人ひとりは随所にいい働きは見せているんですがコンスタントに
結果を残すまでには至っていません。
伊藤は開幕戦で鮮烈デビューを果たしましたが後が続かず、ラファエルも
連続ゴールで乗っていた勢いが出場停止で一旦途絶えた感があります。
ここでこういう突出したタレントを獲得することはチームへのカンフル剤と
して有効かもしれません。
そして今年は成績以上に人気回復が急務ですからその鍵としても。
ホーム開幕戦が2万人、翌週が1.4万人っていう。3月の新潟はまだ
寒かったり悪天候もありましたがそれにしたって…手痛い収入減です。
もともと微減が続いてましたが今年はなぜこんな急に見放されたのか。
昨年の低迷はたしかに裏切られた感が強かったですが、監督交代して
仕切り直しでまた期待が高まるのが常だと思うんですが。
実際、湘南戦のゴール裏を埋め尽くすサポーターもテレビで見ました。
ますますなぜ、という気持ちです。“ハッピーターン”にほど遠い現状。
おそらく今までの戦い方や育成では、きっとまただめだというあきらめの
ほうが強くて期待が持てずにいるのではないでしょうか。
関心を持続させるために、チーム作りや強化に思い切ったかじを切る
ことも大事だと思いますし、今回いい方向に向かうと期待しています。
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