プロットという名の

2011/06/17

ダメだこいつ

近所に普通に痛車が停まってた件。ごきげんよう。

最近杏子の妹のことで考えてたんですが。
(ていうかまだ考えてたんかい)
あんなかわいいのに姉妹のほのぼのエピソード一つ残さず
退場してしまうのはあまりにも惜しいと思って、なんとか
生かしてやる方法はないかと考えてたんですけども。
…ええ世間ではそれを妄想と言うわけですけれども。

というわけで三日三晩考え抜いた末(<おまえバカだろ)、
ついに妹生存ルートを思いつきました!
杏子が魔法少女になると杏子を残して心中するわけだから…、
妹も契約すればいんじゃね?

「…危ないところだったね、お姉ちゃん」
「な…っ。あんたなんで…」
「わたしだってお父さんの力になりたい。お父さんの話、
絶対間違ってないし、いろんな人に聞いてほしいから。
だから…わたしもいっしょに戦う!」

てな感じでシスター魔法少女姉妹コンビ結成ですよ。
(ていうか何いきなり垂れ流してんだコラーッ!!)



「つーか、あたしが魔法少女だっていつ気づいたんだ?」
「…ごめん。引き出しの奥のノート勝手に見ちゃった」
「うわあああああ!!」

正義感に燃えてた杏子のことだからまどかばりの黒歴史も
背負ってるかもしれませんね。とか裏設定もまじえつつ。

やがて訪れる家庭崩壊は免れないでしょうけど、それでも
二人残っているわけですから力を合わせて生きていこう、
みたいな固い絆できっと乗り越えてくれると信じて…!
そう、幼い姉妹が震える体を重ねあt(最悪だオマエ!!

武器は本(聖書)とかどうでしょう。主に鈍器的な用途で。

そして時は流れて現在。トライアングラーが完成します。

「あなたみたいな新人にお姉ちゃんは渡さない…!」
「はあっ? ていうかあんなやつ好きでも何でもないし!」
「…うちの妹とさやかって気が合うのか?」

とかね。もうね。
おっと、もうねとか言い出したら拙者末期でござる。コポォ。
…ゆま? そんな子は知らん。<ひでえ
こんな感じの二次創作誰かください。(そうかがんばれよ)

ていうかこの日記は何なんでしょう。イヌカレー空間?

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